無料シャトルと市内バスで行く2026年麗水世界島博覧会

執筆 Gil

2026年麗水世界島博覧会は11月4日まで、麗水の突山(トルサン)と開島、金烏島で開かれています。KTXの麗水EXPO駅からは無料シャトルが数分おきに出ています。

金烏島の海沿いの断崖に続く木道と青い海
写真 Korea.net / Korean Culture and Information Service, CC BY-SA 2.0, 出典

2026年麗水世界島博覧会(2026여수세계섬박람회)は、11月4日まで突山の進母地区(돌산 진모지구、突山邑江南海岸路196)をメイン会場に開かれている島の博覧会です。展示館を見たあと、船でサブ会場の開島(ケド、개도)や金烏島(クモド、금오도)へ渡ることもでき、麗水世界博覧会会場(여수세계박람회장)もサブ会場です。

運営時間と入場締め切り

区分運営時間備考
メイン会場10:00~21:00入場は20:00まで、展示館の最終入場20:40
切符売り場9:30~20:00夜間券は17:00から
サブ会場10:00~18:00プログラムごとに運営、キャンプ場は週1回休業

入場は閉場の1時間前、20時で締め切られます。会期中の休場日は10月6日(火)の1日だけです。雨、強風、猛暑で運営時間やプログラムが変わるときは、日本語ページもある公式サイト(yeosu2026.or.kr)のお知らせに載ります。問い合わせ電話は1899-2695です。

メイン会場の展示館は、主題島、海洋生態島、未来島、文化島、宝島、国際交流島、食堂とマーケットの館の7つです。出口で確認スタンプを受ければ再入場できます。飲食物と酒類は持ち込めません。ペットはケージかペットカートに乗せた場合のみ入場でき、展示館の中には入れません。

外国人向けには、総合案内所と切符売り場にタブレットがあり、通訳スタッフと画面越しに話せます。会場内の案内板にあるQRコードを読み込むと、自分のスマートフォンで翻訳やチャットボットの案内を使えます。

入場券の料金

券種大人(19~64歳)青少年(13~18歳)子供(7~12歳)
普通券15,000ウォン9,000ウォン6,000ウォン
夜間券(17時から入場)8,000ウォン5,000ウォン3,000ウォン
団体割引券(外国人10名以上)12,000ウォン8,000ウォン5,000ウォン
全期間券60,000ウォン50,000ウォン40,000ウォン

4人家族向けの家族割引券は32,000ウォンです。6歳以下と75歳以上は無料で、年齢がわかる身分証の提示が必要です。

オンラインでは、日本語の予約ページがあるNOL Worldのほか、NOL、NOLチケット(インターパーク)、Trip.com、カカオトークで購入できます。メイン会場の切符売り場でも買えます。未使用の入場券は、会期終了前であれば購入先で全額払い戻しできます。

車よりシャトルバスが早い

突山地域は道路が狭く、一部は片側1車線です。週末や連休に車でメイン会場へ入ると、入庫と出庫だけで1~2時間以上かかることがあります。

無料シャトルバスは11路線が9時から22時まで走っています。

  • 麗水EXPO駅(여수엑스포역)直行:3~8分間隔。KTXで来る場合はこれが一番簡単です。駅はソウル方面から来る全羅線の終点です。
  • 麗水空港直行:120分間隔
  • ほかに麗水市庁、国洞、バスターミナル方面や、臨時駐車場(麗水EXPO駅近くに1,700台分など)を結ぶ路線があります。

会期中は突山地域とメイン会場方面の市内バスも無料で、交通カードをタッチすると0ウォンになります。100、103、105、106、109、111、111-1、112、115、116番が「섬박람회장(島博覧会場)」停留所に止まります。

開島と金烏島へは船で

  • 開島:白也港(백야항)から船で開島の花山港まで15~20分です。会期中の金曜、土曜、祝日には、白也港18:30と19:30発、開島19:00と20:20発の夜間便が追加されます。麗水市庁と白也港の間には50分間隔でシャトルバスがあります。
  • 金烏島:麗水から金烏高速フェリーが出ているほか、突山の新基港(신기항)から漢林フェリー9号で金烏島の麗川まで25分です。メイン会場から新基港へのシャトルバスが1日5回あり、金烏島の中では村のバスが走っています。

船の時刻表と各船会社の切符売り場の電話番号は、公式サイトの韓国語ページに載っています。

参考資料

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